もし、1つでも当てはまるのなら
・ご家族に代わって通院、入院の付き添い
・外出などの付き添い
・ご家族支援、生活支援、相談相手
・家族介護代行(吸引、オムツ交換、経管栄養、内服介助など)
もしあなたが、「人の役に立ちたい」「人をサポートしたい」と思っているのに、働ける条件が合わずに仕事が見つからなかったり、十分な報酬を手にできていなかったとしたら、あなたの経験や資格を活かした働き方をはじめてみませんか?
9:00 子どもを保育園に預ける
10:00 利用者さまのご自宅へ(基本、直行直帰)
11:00 病院へ付き添い
13:00 利用者宅で家事・生活支援
14:00 直帰して夕食の買い物
17:00 家事をこなした後に保育園へお迎え
直行直帰のため、訪問が終わったあとは時間を自由に使えます!
【募集対象者】
看護師、介護士、ヘルパーの資格を有する方。
年齢は問いません。
定年後の方でも大歓迎です。
【時給】
看護師:時給2000円
介護士・ヘルパー:時給1700円
はじめまして。
エミサポ代表の織田実沙です。
私はもともと、急性期病院で看護師として働いていました。
人の役に立ちたいと思い選んだ仕事でしたが、実際の現場では働き手が不足していて、1人で8人以上の患者さんをみながら、機械的にこなしていく仕事にストレスや疑問を感じながら働く日々・・・
また、勤務時間の数時間前には出勤して準備をするのが当たり前という看護業界の慣習で、働いた分だけの報酬を受け取れないことにも「本当にこのままこの業界で働き続けられるのだろうか?」という将来への不安も抱えていました。
そんな状態から副業をスタートし、看護や介護の経験を活かし、健康と資産を育むファイナンシャルプランナーとして活動するようになりました。
しかしそんな中、親が病気になり、介護が必要になったのです。
自分が介護する家族の立場となったことで、公的な介護保険や福祉サービスだけでは実際の生活に必要なサポートを受けることができない現実を目の当たりにしました。
また、大きな不安は親のケアだけではありません。
公的な保険やサービスだけでは満足にサポートがないので、家族である自分の時間を使うしかなく、自分の仕事やプライベートの時間を必死にやりくりして、介護するしかない状況。
「このまま仕事を続けていけるのだろうか?」
「この先、十分に暮らしていけるだけのお金は大丈夫だろうか?」
「もう自分の人生が終わってしまったのではないか」
将来への漠然とした不安に、何度も押しつぶされそうになる辛い毎日。
周りに相談しても、実際に介護を経験している人にしかわからない悩みが多く、余計に孤独を感じることも多々ありました。
そういった経験から、
私と同じように護に疲れた人が、1人で抱え込まずにSOSを出せる場所をつくりたい!
介護サポートが受けられない部分にも、知識や経験のある専門家から安心してサポートしてもらえるサービスを提供したい!
介護や看護する家族でも、自分の夢や可能性を諦めずに人生を楽しむことができる世の中にしたい!
そんな想いで、この事業を立ち上げることを決心しました。
【プロフィール】
エミサポ代表 織田実沙
愛知県一色町鰻の街生まれ。
わんぱくで何にでも挑戦するおてんばで、
あだ名は「鉄砲玉」
中学で不登校になったことをきっかけに、人生で初めての挫折を経験する。
人と違うことに悩み続けた10代。
大学を出て就職するが、リーマンショックで給料一桁に。
「このままでは いけない」と危機感を感じる。
25歳で看護学校に入学し、28歳から看護師として働く。
看護師で多くの患者と接してきた経験から、患者だけでなく、家族を含めたお金と健康の重要性を実感するようになる。
1人でも多くの人に
自分の人生をどんな時でも自分らしく生きていってほしい!
そんな想いから、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。
介護や看護を必要とするご本人と、その家族の生活と心の安定をサポートしている。
【実績】
急性期病院にて4年間勤務。
外科・血液内科・神経内科・内分泌内科を経験する。
回復期病院へ転職し6年間勤務。
急性期とは違う、より退院後の生活に密着した看護を経験する。
【福祉分野】
●自費訪問介護
●重症心身障害児デイサービス
●精神・知的障がい者施設訪問看護
●医療的ケア教員