介護保険外サービスとは?
要介護認定を受けていない方でも利用できるサービスを介護保険外サービスといいます。
介護保険制度に関係なくあらゆるニーズ(家事代行、外出や通院のサポート、介護保険サービスの訪問介護・訪問看護では回数や時間が足りない等)を充足するためのサービスです。介護保険法は適用されないため、利用料金は全額自己負担となります。
しかし、ご利用者の要介護認定の有無に関係なく、希望に合わせた内容のサービスを選択・利用することが可能です。
エミサポのサービスもこちらに該当します。
介護保険外サービスは統一した名称がないため、そういった面からも オーダーメイド , プライベートサービス と表現されることもあります。
各自治体によっては異なりますが、自治体による介護予防・生活支援サービス事業や、社会福祉協議会やシルバー人材センターが行っている事業にも介護保険外サービスがあります。
介護保険サービスとの違い
大きな違いは、前述した通りご利用者の要介護認定(要支援1,2、要介護1~5)が必要か否かという点です。
介護保険サービスでは、要介護度に応じて支給限度基準額が設定されており、支給限度基準額を超えた利用部分は、全額自己負担となります。
<介護保険サービスの主な内容>
●介護サービスの利用にかかる相談、ケアプランの作成
●自宅で受けられる家事援助等のサービス
●施設などに出かけて日帰りで行うサービス
●施設などで生活(宿泊)しながら、長期間又は短期間受けられるサービス
●訪問・通い・宿泊を組み合わせて受けられるサービス
●福祉用具の利用にかかるサービス
介護保険サービスでは、サービスの対象は要介護認定をご利用者のみとなるため、同居されているご家族への支援は対象外となります。
そのため、同居されているご家族の部屋の掃除や食事提供などのサービスが必要な場合には、介護保険外サービスなどを利用することが可能です。
介護保険サービスと介護保険外サービスは、組み合わせて利用することが可能です。
介護保険外サービス、どんな時に利用する?
■要介護認定を受けられている方の場合
▶ 介護保険サービスとの併用可能
例)活用できる介護保険サービス内でケアプランの中で、
「土日や夜間にももっと訪問サービスを入れたい」
「家事も誰かにしてほしい」
「両親の介護をすることになったが、仕事もあって両立が難しくもっとサービスを使いたい」
など
介護保険サービス以外でのニーズに合わせて、介護保険外サービスを組み合わせて活用していくことができます。
■要介護認定がない方の場合
▶ 介護保険外サービスは要介護認定がなくても活用できる
例)「要介護認定は受けていないけど家事が一人では心配」
「家の掃除だけでも誰かにしてほしい」
「定期的なサービス利用は不要だけど、いざという時の人の手を借りたい」
など
様々なニーズに対して、介護保険外サービスを活用していくことができます。
お一人で抱えず、お気軽にご連絡ください^^